2008年06月17日
6月議会終了
昨日(16日)6月議会が終了いたしました
昨日は、開会時間が大幅に遅れて、11時30分でした。
開会が遅れた主な理由は、市長から、今回のプール事故の判決を
受けて、市の対応が説明されるための準備時間でした。
市長より代表者会議の場において、
「市と市議会の事故調査書と、判決内容とを比較検証する」との
意志が伝えられた直後に、日本共産党からは動議がだされ、
「議会における調査検証のための100条委員会」の設置が提案されました。
実に重要な提案ではありましたが、会派で議論の結果、以下の2点の観点から、
反対の討論を行いました。
1点目として、裁判が継続しているということです。
元係長の控訴を受けての裁判はもちろんですが、委託業者2社も再捜査の
対象になっており、これから起訴される可能性があります。
そう考えると、今回の1審での公判内容が総てではないし、100条委員会を
今立ち上げる事は疑問です。
2点目としては、市民が最も行政に求めている事は、行政側みずからによる
自浄能力であると思います。
この2年間に明らかにされた、あらたな事実と積み残しにしてきた課題に
目をそむけることなく、本来的に危機管理の在り方を模索する動きが
必要です。
私の所属する正翔会の他にも、自民クラブ・公明党からは反対討論があり、
共産党からは賛成討論がありました。
審議の結果、100条委員会設置は賛成7名ということで、賛成少数で
否決されました。
議会の方針として特別委員会という道を選ばなかったのですから、
より厳しく、行政側の報告をチェックし、問題点をあきらかにしていく事が
求められると、私は考えています。
- by
- at 15:34

コメント