2007年11月27日

池上千寿子さん(ぷれいす東京)

報告が遅れ、遅れになってしまっていますが、去る11月22日(木)

四谷3丁目にある「根岸クリニック」という所に行ってきました。

この後ふじみ野市で企画している講演会の講師「ぷれいす東京」の

池上千寿子さんの研究発表をお聞きするためです。

ぷれいす東京のコンセプトをご紹介すると・・・

自分らしく生きること 応援します。
 

ぷれいす東京はCBO(Community Based Organization)

として、HIV/AIDSと共に生きる人たちがありのままに生きられる

環境(コミュニティ)を創り出すことをめざして活動しています。
「ぷれいす」"Place"は、集い、憩い、活動し、ネットワークする

「場」を意味するとともに、 "Positive Living And Community 

Empowerment"の略でもあります。
"Positive Living"は「自分らしく生きる」こと、"Community"は

私たちが生活を営む「環境」や関心・利害を共有するグループ

(たとえばHIV/AIDSと共に生きる人々)、 "Empowerment"は

「内なる力を引き出し可能にすること」をそれぞれ意味します。

                  代表 池上千寿子

  

いいかがでしょうか?

一見当たり前のことを言っているだけのように感じるかもしれませんが、

こうしたことが困難になっている世の中で、これらを具体的な

形にしてNPO活動をしているなんて本当に凄いと思います。

今回の研究発表は(財)エイズ予防財団主催のエイズ対策研究推進事業です。

テーマは 予防啓発のための「しかけ」の開発 

内容は若者への複合映像教材 ”Let's CONDOMing"  の発表や

”Living Together 戦略” の発表等でした。

特に”Let's CONDOMing" については、私たちの取り組んでいる講演会

のテーマに合致しており、ぜひとも近隣の市民の皆さんにもいらして

いただきたいと思いました。

この企画の内容は・・・・

テーマ HIVは誰にでも降る雨の一粒

講師 池上千寿子(ぷれいす東京)

日時 12月8日(土) 午後1時半~4時 

場所 ふじみ野市立 西公民館 地下ホール

池上千寿子さんは鎌倉書房から出版されている「ウーマンズボディ」という

本の翻訳者としても有名な方です。

余談になりますが、保健士だった私の母が持っていたその本を何度も何度も

読んで妊娠・出産の時期を乗り越えた私にとって、池上さんはまさしく

特別な人なのです。

厚生労働省の担当官の方も夜の研究発表であるにも関わらず参加して

いらっしゃいました。

以前、せっかく完成した性教育の副読本が学校配布できなくなった経緯も

あり、Love &  Body Book  の時のようにこうした素晴らしい映像教材が

生徒達に行き届かないことにならないようにとお願いしてしまいました。

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