2007年11月16日
国会議員要請
11月14日は朝から永田町に行って、私学助成の国会議員要請です。
こうした要請行動は毎年署名提出時に、県議会の各会派の代表には
行っていましたが、この日のように県内選出の国会議員さんにアポイント
しての要請行動は初の試みでした。
いつもは秘書の方にお話する程度でしたが、今回はアポイントしてあった
ので、代議士ご本人に直接訴えられたことも大きな成果でした。
私は個人的にも存じ上げている国会議員さんも少しはいますが、殆どの方
はお話したこともない方たちなので、県内選出の国会議員さんとお話できる
という意味でも勉強になりました。
私たちの要請の主旨は、私学助成の埼玉の現状(全国最下位の運営費補助)
を訴えること、埼玉は公立と私立の学費負担が1対7とひらきが多く、現在の
ように高校進学率の高い社会状況を考えると、同じ納税者として親の不満は
当然であるし、生徒達の進学における選択の権利を守るためにも助成額の
引き上げを要求したい。
まずは県内深谷市にお住まいの新井悦二氏(自民党・50才)
公約に子育て支援を掲げているだけあって、私学助成には理解も深く、
現在の公私格差には疑問を抱えていましたと率直な回答でした。
出来る限りの協力をしますよと、おっしゃっていただいて要請行動は
幸先よくスタートしました。
次にお伺いしたのが、大宮市に事務所をかまえる
牧原秀樹氏(自民党・35歳)
お若いのに本当にしっかりとした考えをお持ちの方で、やはり私学助成には
深い理解を示してくださいました。
ご自分の信条として請願や陳情の書類などは秘書任せにはせず総て自分で
目を通しますと、おっしゃって渦高く書類の山をつくっていらしたのが印象的でした。
最後は民主党埼玉県総支部連合会代表の枝野幸男氏(43才)
29才で代議士になられた民主党のこれからを担う人材という肩書きからは
ちょっと違った物腰のやさしい穏やかな語り口の方でした。
しかし、お話なさった内容はさすがにベテラン政治家らしく「要請の主旨は
よくわかりました。しかし私は私学助成というやり方よりも、バウチャアー制度を
導入して、公私の区別なく学費補助を保護者にしていったほうがいいと
考えています」と、ご自身のお考えを明確に述べられました。
ただ、バウチャー制度が確立していない現行のもとでは私学助成に協力
しますともお答えくださいました。
今回お会いした3人の方たちはみなさん国会議員としてはお若くてこれからの
国政を担っていく方たちでした。
そして柔軟な考えと鋭い切り口で事にあたる姿勢に感心しました。
この後、21日にも同じく国会議員要請を行います。
未来を担う子ども達のためにこれからも頑張ります。
上の写真2点は衆議院会館内の食堂のオムカレー定食とすき焼き定食800円くらいでした
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- at 17:43

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