2007年10月17日
行政視察 その2 見沼区
やはり、10月16日(火)なんですけど、午後からはさいたま市見沼区に
行って来ました。
こちらも、朝霞市同様に窓口事業の簡略化と、サービス向上を目的に改革
しています。
見沼区では「パッケージ工房」というシステムを今年の6月から施行している
ところを視察してきました。
ここに書かれている通り、いくつかの基本パターンに対応して、迅速な手続きが出来る仕組み
になっています。(出生・死亡・結婚・離婚・転入・転出・・・・)
今まで平均2時間かかっていた手続きが1時間余りで終わるとのこと・・・
利用者にとってさらにいいことは、何枚も書類を書いたり、何度も職員に事情を説明する
要がなくなることです。
銀行窓口風の受付仕様はこちらも同じですし、フロアーマネージャーがいることも同じです。
利用者はこのファイルに後ろのカードを差し込んで、必要な証明を提示して受付に渡します。
左が、ずっと研修にお付き合いくださった見沼区長さん、右は、的確な説明をしてくださった
女性課長さん。女性の活躍はうれしいですね。
実はこの窓口業務「パッケージ工房」の実施は、さいたま市全体の職員の中で作
られた、たくさんの研究チームの中の1グループのものが採用された結果です。
上に写っている飯野さんは、その発案者の一人で33歳とおっしゃっていました。
若手職員のアイデアが、現実のものになるというこうしたさいたま市のシステム
にも 感動してきました。
総務常任委員長も、飯野さんに詳しく説明を求めていました。
この日二つの自治体を廻って最も印象的だったのが、かたや市長による
「トップダウン」で実施された「総合窓口」に対し、かたや職員の発案を採用した
というパッケージ工房は「ボトムアップ」による実施であったことです。
さいたま市見沼区の窓口改革は低コストでの実現であった上にメカニックに
頼るのでは なく、人の知恵をフルに使おうという姿勢があり、好感がもてました。
学ぶことの多い視察研修が出来て満足・満足
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- at 21:09

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