2007年10月17日
行政視察 その1 朝霞市
昨日は、ふじみ野市議会総務常任委員会の視察研修で、朝霞市、さいたま市
に窓口業務の簡略化について学ぶべく行政視察に行ってきました。
市役所の窓口業務を出来るだけ簡略化し、少しでも市民の負担感を軽減し
職員のスキルアップも獲得しようという、一石二鳥の実践を見てこようと
行政視察をしてきたのですが、視察先の自治体だって中々大変そうだし
試行錯誤を繰り返しながら頑張っている様子には関心してきました。
朝霞市は人口約12万人、ふじみ野市とは規模が同じくらいですが、今は
朝霞基地跡地に、国家公務員の住宅建設の計画が進んでいて、今は
そのことで大変そうです。
昨日はその予定地も見ることが出来ましたが、確かにあの豊な自然が
壊されてしまうのは残念な気がします。
さて、本題の総合窓口ですが、これもなるほどと考えさせられる内容でした。
市役所と言うよりは銀行を思わせる作りになっています。フロアマネージャーが気軽に相談に
のってくれるシステムで、なおかつ一度に複数の手続きができます。
入ってすぐの総合案内は、企業のイベントで使ったものを払い下げてもらったそうで、どの
自治体でも節約をしているんですね。
市役所2階にパーテーションで区切ってあったベビールーム、赤ちゃん連れにはうれしい
配慮ですね。
市長の強い意向で実施された総合窓口サービスでしたが、担当された方の
お話は、 準備期間の不足や、専門性の強い内容になった場合に総合窓口で
対応することの マイナス面についても、率直に語られたものでした。
もちろん、待ち時間の短縮や、銀行窓口を思わせる対応などは市民にも
評判がよく サービスの向上を果たしていることは間違いありません。
しかし、率直に反省点を視察の自治体に話して下さって、自分達の研究した
ことを 参考意見として話してくださった上に朝霞市のスタイルがベストとは
言い切れないと 話してくださった朝霞の担当職員には、とても好感をもちました。
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