2007年09月06日

決算委員会の傍聴へ

現在時間は6日の午後11時です。

家の外は、断続的に激しい雨と風に見舞われています。

夫は、珍しく早々に帰ってきたものの、びしょ濡れでした。

次男はまだアルバイトから帰ってきません。 何があったというわけでは

ありませんが、台風が迫ってきているというのは何となく不安なものですね。

さて、こんな最中に本日のふじみ野市議会は「平成18年度の決算」を

審査する決算委員会が開催されていました。

この決算の審議は各会派から選出された委員9人によって行われるため

残念ながら私の出番はなし!私は勉強のため傍聴です。

が、しかし内心ホッとしている部分もあり、決算書類を充分に読み込むことも

出来ていない現状でこうした役割はかなり荷が重いところでしょう。

だけど、ずっと一人で会派も組まなければこうした議員として決算の審査に

関わる事が出来ないのも困ったこととも思い複雑です。

今後、会派からの委員選出という方式でなくなれば可能性も出て来るようです。

さてそんな決算委員会、今日は税収の流れや、税の徴収のあり方や、税務関係

事務のOAシステムの立ち遅れ部分にと、鋭い指摘に始まり、後半は財源運用の

適正についてと厳しいやり取りが続きました。

会場になった市役所5階の第一委員会室は空調設備が不調で大勢の人がいた

事が追い討ちになり、暑苦しい感じになりました。

財政内容については、ふじみ野市監査委員の報告文を要約し一部転載すると・・・

18年度の決算は合併後の新市として初めて一年を通じたものであり、当市の

今後の財政政策の基準になるものである。

本年度の実質収支は13億3658万5千円の黒字ではあるが、年度当初に多額の

(7億8千万余)の財政調整基金を繰り入れながらの予算編成であった。

経常収支比率は前年の99.7%から95.6%へと4.1ポイント改善したが、県平均

の87.0%には至らず、こうした硬直した財政状況では時代の要請、住民ニーズ

対応することは難しい。

また、今年から実際に動き出した税源移譲で地方交付税の減少や、市民税の

増収を考慮し自主財源の確保に努めることや、合併特例債の絡み、

人口の推移、高齢化率などの要因を加味し弾力的で効率的な財政構造への

転換を要望しています。

う~~~ん 悲しい 言うはやすく、行うは難しですね。

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