2007年07月17日

今日は臨時議会!

なんともわかりにくいお話なんですが・・・

臨時議会に出された案件です・・・少し丁寧に書きたいと思います。

ふじみ野市の市沢付近では、ふじみの駅が出来た事によって大型マンションの

建設ラッシュが続き、それに伴って人口が増え学校の児童数も増え、学校の

教室が不足する事態になりました。

数年前に、この大変な事態を迎えたのが「東原小学校」です。

近くに新しい小学校を建設する計画で、それまでの間、この東原小学校の

校庭にプレハブ校舎をリースで建てて対処する事にしたのですが、

この期間がH15.4.1~H19.3.31までで、4年間のプレハブ校舎

リース料は262,500千円1年間で65,625千円です。

この契約の際にリース期間の延長が生じた場合の条件を交わして

いなかったことが、まず問題でした。

担当している教育委員会ではH16年1月頃からリース期間延長を見通して

立川ハウス工業㈱の埼玉営業所と話し合い金額についても見積書を

とっていました。

ところが、H19.3.29の最終見積もり合わせの段になって急に

立川ハウス工業㈱の本社が、営業所の見積もりを無効として新たな

金額の提示をしてきたのです・・・・その金額は年間で25,000千円

ということで、当初の営業所の見積もりで予算を立てていた14,000千円とは

11,000千円もの金額のひらきがありました。

当然、ふじみ野市でも納得のいく話ではありませんので、その後の交渉は

難航し、立川ハウス工業㈱は現在使用中のプレハブ校舎の撤去を持ち出して

来たため「さいたま地方裁判所川越支部」において協議し、和解の合意を得る

ところにまでたどり着いたのですが・・・

和解で合意したのはほぼ立川ハウス工業㈱の要求額通りでした。

結果ふじみ野市は補正予算の組みなおしを余儀なくされ、10,456千円の

予算を新に確保したのですが、なんとも納得のいく話ではありませんでした。

児童・生徒が使用している校舎のことでさえなければ、ふじみ野市も、もっと

強行に対処したのでしょうが、当初に営業所の提示した見積もり金額にも

確かに妥当性を欠いた部分もあったとのことなので、尚更理解と判断の

難しい問題でした。

が、しかし2年間の延長リースを再契約することが、まずは優先であり、この間

の市側の対応も適切であったとして全員賛成で補正予算の追加と、和解は

承認されました。

 

 

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