2007年07月11日

「選挙」という映画

慌しい毎日が続いている中「選挙」という映画を観てきました。

http://www.laboratoryx.us/campaignjp/index.php

上映していたのは渋谷の「シアターイメージフォーラム」

この映画は2年前の川崎市の市議会議員の補欠選挙に挑戦した「山さん」

こと、山内和弘さんの選挙期間の様子を追った単純なドキュメンタリー映画

なのですが、この映画の可笑しさはなんとも自由人で、こだわりというものがない

山さんが、ただ小泉さんが好きという気持ちだけではいってしまった自民党の枠組

の中での選挙を体験する事になり、場慣れした感のある運動員たちとは裏腹に

山さん夫婦は戸惑う事ばかり・・・可笑しくもあり、笑ってはいられないような

「日本型どぶ板選挙」のありように幻滅する部分が大半ともいえます。

確かにこの映画は、まずは日本ではなくベルリンの映画祭で大反響をよび

「日本の選挙とはこんなことするのか?」と、言われまくったそうです 悲しい

なんせ、ベルリンでの上映後は山さんは会場中の人たちから拍手喝采され、

「かわいい!」「痛々しいほど純粋!」「いじめられても腐らない!」などと労いの

言葉をかけられていたそうです。

県議選をめぐって、今だ混乱の続いているふじみ野市にあって、まさしくその

余波で 繰上げ当選した身の上の私としては、思う事がいっぱい!

感じることがいっぱい!な映画なのでした。

おりしも明日は参議院選挙の告示日です。

選挙において大切な事はなんなのか、候補者は何を争点に選挙を戦うべきか、

そして、私たちは候補者に何を求めていくのか、皆さんと一緒に考えていきたいと

思っています。

現在、私の議会レポートを作っています。

これから町にでていって、皆さんにお渡ししていきたいと思っています。

見かける時があったら、ぜひ声をかけてください。

 

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